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DJ MISSIE “Cisco R&B Fair ‘99”
¥3,850
DJ MISSIE “Cisco R&B Fair ’99” Total Time: Tracks: 30 tracks, Tracklist on Insert (Side A: 14 tracks, Side B: 16 tracks) Released: Format: Labels: Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): VG+ (傷あり) Condition (Media): 当店環境にて再生確認済み Notes:
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DJ SEN “To Put The Funky Fresh On”
¥1,500
DJ KIYO氏がリリースを重ねるRoyaltyからリリースされた6番目のミックス作品。 Total Time: Tracks: Released: 2001 Format: Cassette Labels: Royalty Artwork: Kenta Shidara for Helllvetic Condition (Sleeve): VG (ケース、塩ビビニールに多少の日焼け、経年変化に伴うヒビ、大きなヨレあり) Condition (Media): - (当店にて再生確認済) Notes:
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DJ KOMORI “The Sweetest Fruits 2001” Monthly Fruits “2001 Dec. Vol. 30”
¥2,000
DJ KOMORI “The Sweetest Fruits 2001 - Monthly Fruits 2001 Dec. Vol. 30” まさにこれが00sと言わんばかりの新世代感。 これまでの90sの甘いR&Bからバウンシーなマシーンサウンドへと豹変したR&Bが余すことなく収録されています。 当時のManhattan Recordsで店員さんが店頭でDJをしていたのがまさにこんなDJスタイルでした。 こちらの”The Sweetest Fruits”という作品は、”Monthly Fruits”という月間のミックスシリーズの年間総集編という位置付け。 UNDAPROP Wreckordz (Made in Singapore) というあまり見ない、R&BというよりHip Hopっぽいクレジットになっているのが気になります。 Total Time: 90 min. Tracks: 53 tracks (Side A 28 tracks, Side B 25 tracks), Tracklist on Insert Released: Format: Casette Labels: UNDAPROP Wreckordz Artwork: Condition (Sleeve): VG (傷多) Condition (Media): - (当店環境で再生を確認済) Notes:
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DJ KOMORI “The Sweetest Fruits '99”
¥2,000
DJ KOMORI “The Sweetest Fruits ’99” 1999年、90sなのか00sなのか。 恐らく月間でリリースされていたDJ KOMORI氏の”Monthly Fruits”の年間総集編的位置付け “The Sweetest Fruits” だと思いますが、新しい時代の到来を感じさせる楽曲群、と言いながらまだまだ90s感を感じるアーティストの顔ぶれ。TLC、Keith Sweat、Black Street、謎に沢山収録されているMen of Visionなどなど。時代の移り変りを感じるミックス作品になっています。 一曲目の “Mega Mix 99” や、Christina Aguilera “Gene in a Bottle”に Brandy & Monica ”The Boy Is Mine” (1998)をBlendした “Komoris Blend mix”など、その後のDJ KOMORI氏の楽曲リリースを予感させる取り組みも随所に。 こちらの作品はその後もCDなどでの再リリースはないかと思います。 Total Time: 90 min. Tracks: 36 tracks, Tracklist on Insert Released: 1999 Format: Cassette Labels: Artwork: Condition (Sleeve): VG 傷多、インサートよれ Condition (Media): 当店環境で再生確認済み Notes:
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DJ KENTARO “My Favorite Songs 2”
¥2,750
もう20年以上前という事実に驚きますが、2002年のDMCで世界チャンピオンになったDJ KENTARO氏。 そんな氏が優勝後にリリースしたミックス作品。(優勝後、前作となる「My Faborite Songs」もDMC Japanから再発リリースされています。) そんな作品ですが、注目すべきはダントツでSide B。 DMC 2002のLondon Brixton Academyでの優勝者の発表シーンに、GAGLE “雪の革命”のインストトラックがのっかってきて「北からしみじみ広げてきた範囲、持ち帰る仙台に雅」というフックそのまま有言実行、と言わんばかりの幕開けで、その当時の圧倒的なルーティーン映像なんかもフラッシュバックして、涙モノに仕上がっています。 その後、Hunger氏のフックを経て、”Little Sunflower”ネタのPepe Bradcock “Deep Burnt”へ繋がり、Hunger氏のこのミックスのために録られたであろうShoutがハマってくる、という贅沢かつ、胸熱な展開となっております。 しかもこのHouseのまま6曲ほど引っ張ってGalaxy 2 Galaxy “Hi Tech Jazz (Live Version)”で圧巻の2枚使い。この流れだけでも聴く価値ありの必聴盤になっています。 その他にも、Groove Amada "Suntoucher"のスクラッチや will.i.am "I Am"など、二枚使いが圧倒的です。 Total Time: Side A 36 min. Side B 37 min. Tracks: Side A 14 tracks, Side B 14 track, Tracklist on Jacket Released: 2003 Format: Casette Labels: Artwork: Condition (Sleeve): 紙ジャケットに僅かなダメージあり Condition (Media): 再生確認済み Notes: シール付属
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DJ Daddykay “R&B Mix Vol. 5 - Essential 90’s Uncuts”
¥2,150
DJ Daddykay “R&B Mix Vol. 5 - Essential 90’s Uncuts” R&Bのミックス作品と言えばこの方。 本作のシリーズだけでも通算13作品もリリースをされている、いわゆる大御所DJとでも言いましょうか。 こちらの作品はSugarbitzというレーベルからリリースされているのですが、今思い返すと、Sugarbitzは当時DJ Daddykay氏だけでなく、DJ KOMORI氏も精力的にミックス作品をリリースされていて、コンプリートするには途方もない時間と労力がかかるであろう、それくらい当時はR&Bミックス全盛期だったような気がします。 収録曲は、いわゆる有名、王道なR&Bから、当時たまにあった有名アーティストのサントラ限定音源、未だに聴いたこともなかった(失礼な言い方ですが)一発屋アーティストまで。 改めてR&Bが流行っている今にこそ手をとって頂きたい教本的ミックス作品です。 収録時間: Side A 45分 Side B 45分 収録曲: Side A 16曲、Side B 16曲 リリース年: 2002年 レーベル: Sugarbitz アートワーク: ジャケットコンディション: 傷多い、インサートは比較的綺麗な状態 媒体コンディション: 両面とも再生可能